野球 ルーティンの動作に隠された事実とは?
こんにちはゆうとです!
今回はされてる方もおられます、
ルーティン「ゲン担ぎ」のことに
ついて書いていきます!
靴下は、右から履くとか
試合の時はこのアンダーシャツを使うとか、
毎回決まったことをすることを
ルーティンと言います。
よく知られているのはイチローが
打席に入る前、そして打席に入った時の
動作などが印象強いですよね?
そもそも自分の投球や、打撃の準備動作を
ルーティン化することは大切なのだろうか?
この記事を読めばあなたは必ず自分の
ルーティンを決め、明日から行動すると思います。そして、試合への入り方とかも楽になり、
活躍できる選手になります!
逆に読まなければ自分のリズムなどを
見失いがちになり、お前はいつも
伸びないなどと言われることも
過言ではありません!
このルーティンを必ず毎回行うことにより、
活躍できる選手となれれば監督さんも
自然とほっとくわけには行きません。
もし監督さんがお前は活躍できる選手だ!と
スタメンをくれた時に、みんなの前で
その自分のルーティンを出来ることを
想像してみてください!
なんだかワクワクしてきますよね?
ただこのルーティンというものは
使い方によっては間違えてることもあります。
そのルーティンの動作に隠された事実とは、
ルーティン化されたことをきっちり行うことにより、今に集中でき、さらに自分の行動を
コントロールできていると感じ、自分に知らぬ間に自信をつけさせていたということです!
ルーティンを作ることに
最も重要な点は動きから心の変化を
起こすということです。
この記事を読まれたあなたは
今すぐ!
自分が毎回出来るルーティンを
決めてみましょう!
今回はここまでにします!