野球 イップスにかかっても二週間で治せる最短治療とは?
こんにちはゆうとです!
今回は投げるのが怖くなったり、
自分のフォームに違和感を持って
暴投を投げしまう状態「イップス」について
話していきます。
まず、なぜイップスにかかってしまうのか?
イップスは心の病と言われていますが
決してそうではありません。
ならなぜかかるのか?
この記事を読めば例え今イップスでも
二週間後には自分のフォームをばっちり
作ることができ、自分の思ってるボールが
投げれるようになります。
逆にこのイップスを早いうちに
治さなければあなたはチームの戦力と
なることができなくなり、
戦力外となってしまいます。
イップスになぜかかるのかというと、
同一動作の過度の繰り返しにより
脳の構造変化を起こしてしまうからです。
イップスのきっかけは多様であり、
一番は投球動作の自動化が崩れた状態で
練習をすることです。
なので普段プレッシャーのない人でも
いつかかるか分かりません。
ただイップスにかかっても二週間で
治すことが出来るようになりました!
その方法とは
必要以上に投げないことです。
しっかり前のフォームを確認し、
練習でも自分フォームをかためることを優先しましょう。
今イップスのあなたは、
今すぐ!
投げているイメージ、そしてフォームを
固めることをしましょう!
本日はここまでにします!