野球 本当のセンスとはなにか?

 

 

 

んにちはゆうとです!

 

 

 

よくプレーの上手い選手を

「センスがいい」

「センスがある」

という言い方をしますよね?

 

 

 

そもそもセンスとは?

 

 

 

そう聞かれても言葉に詰まったり、

表現が難しいですよね?

 

 

 

辞書で調べてみると

「物語の微妙な変化を感じとる

能力、判断力、またはその才能」

というような意味があります。

 

 

 

このセンスという意味をしらなければ

あなたは上手い選手とのをずっと

埋めれないままで終わるでしょう。

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逆にこのセンスという意味をしっかり

知っていれば今負けている選手が

いても必ず追い越せると思います。

 

 

 

同じ練習を同じ数だけ取り組んでいても

すぐに出来る選手とできない選手に

分かれてしまいます。

 

 

 

これがプレーにおいてのセンスがいい

いうことです。

 

 

 

なぜこのような差が生まれてしまうかと

いうと、それは様々な運動経験をしてきたか?

ということが関わってくるのです。

 

 

 

例えば、ジャングルジムを登ったり、

的に向かってボールを投げたり、

高いところから飛び降りたりなど。

 

 

 

体を使う経験こそが

技術ももちろん体の動きを習得

していくための必要な要素です。

 

 

 

そういう経験がある人は

様々な経験に繋げることができたり、

習得も早くなっていくのです。

 

 

 

ただそれだけでセンスが俺はないと

片付けてしまうのはもったいないです。

 

 

 

センスというものがそれだけなら

正直誰でもセンスがあると思います。

 

 

 

つまり本当にセンスがある人というのは

出来なかったことに対して、

とことん出来るまで努力してる人です!

 

 

 

努力の天才である人

これが本当にセンスを持っている人だと

思います。

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この記事を読まれたあなたは

今すぐ!

自分が負けている部分をさらけ出し、

誰にも負けない努力をしましょう!