野球でのゾーンやフローとは?極限の集中状態に入る方法とはなにか。
こんにちはゆうとです!
突然ですが、あなたはプレーをする時、
何を考えていますか?
また何を意識してやっていますか?
この記事を読むことによって今までにない
集中状態に入りやすくなります。
気づけばヒットを打っていた、ボールが止まって見えたから打てたなど大きな結果を残すことができます。
また、ゾーンに入ってない状態でのプレーは
甲子園や大きな試合では結果を正直残せません。逆にミスを誘発することもあります。
まずバッティングで例えると、フライをあげない、最短距離で打とう、もっと腰を回そうなど
色々あると思います。
このように「こんな風に打とう」と考えて
いる間は絶対にゾーンにはたどり着けません。
真面目な選手ほど、うるさい指導者のせいで
ゾーンに入れず、パフォーマンスが上がらない傾向が強いです。
どうしたら入れるのか?
それは、
焦点を一つに絞り込み、精神をそれに集中させることです!
集中しきってる状態の時には、もはや
肉体がどのように動いているかなど
考える余地もありません。
バッティングでいうと、意識は自分の体に
一切なく、ボールだけにある状態です。
つまり、精神部分があまり活動していない
無意識の状態でプレーをするということです。
絶対に勝ちたいと本気で思ってる試合や、
この無意識の状態こそ入ることが出来る、
それがゾーンです。
この記事を読んだあなたは
今すぐ!
ボールを手に取り、
ボールの感覚に完全になれましょう!