野球 ◯◯が出来れば変化球も怖くない!

 

 

 

こんにちはゆうとです!

 

 

 

今回は変化球への対応の仕方

ついてお話します!

 

 

 

皆さん速いストレートがズバズバきてる中、

急に抜いたような変化球がきたら

だいぶ困りますよね?

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ストレートと同じ速さで曲がる、

変化球で際どいとこに責められつつ最後に

速いまっすぐがくるなど、

様々なパターンがあります。

 

 

 

ただ、この記事を読めば、この変化球を

たった20日で弾き返すことができます!

 

 

 

なにをするべきなのか?

「バッターボックスの一番前に立て」

よく指導者が言われることですが、

それだけで対応できるのでしょうか?

 

 

 

確かにバッターボックスの一番前に

立てば、変化球が曲がる前に見切れることが

出来ると思います。

 

 

 

ただそれだけで変化球を対応出来るなら

もうみなさんしっかり打ててます。

 

 

 

変化球を完全に捉えるために必要なことは

待つことです。

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逆に一番してはいけないことは、

ためが出来ず、前に突っ込んで打つことです。

 

 

右バッターで例えると、

打つ前は右足7、左足3くらいの比率で

軸足に体重を残すということが

ポイントとなります。

 

 

 

軸足に体重を残すことにより、

下半身主導のバッティングをすることが

出来ますし、目線がずれにくいので

ミートする確率が増えます!

 

 

 

この記事を読んだあなたは

今すぐ!

軸足に体重を残すやり方の素振りを

してみてください!

 

 

 

今回はここまでにします!